ユーザベースについて、JPモルガン・アセットは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.13]
ユーザベース <3966> [東証M]について、世界金融大手、米JPモルガン・チェース傘下のJPモルガン・アセット・マネジメントは11月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、JPモルガン・アセットと共同保有者のユーザベース株式保有比率は7.03%→7.06%に増加した。報告義務発生日は11月15日。
■財務省 : 11月21日受付
■発行会社: ユーザベース <3966> [東証M]
■提出者 : JPモルガン・アセット・マネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/11/15 7.03% → 7.06% 2,236,617 2019/11/21 10:11
■提出者および共同保有者
5.78% → 5.76%
(2)JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド (JPMorgan Asset Management (Asia Pacific) Limited)
0.15% → 0.15%
(3)JPモルガン証券
-0.01% → 0.03%
(4)ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー
1.11% → 0.90%
(5)ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー (J.P. Morgan Securities LLC)
0.00% → 0.21%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース