本日の【均衡表｜3役好転／逆転】引け 好転＝ 71 銘柄 逆転＝ 29 銘柄 (12月2日)
■12月2日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6619> ダブル・スコープ 833 +76 (+10.0％) 8
<7532> パンパシＨＤ 1798 +24 ( +1.4％) 4
<2160> ジーエヌアイグループ 1837 +60 ( +3.4％) 2
<9202> ＡＮＡホールディングス 3758 +31 ( +0.8％) 4
<8304> あおぞら銀行 2818 +30 ( +1.1％) 25
<4431> スマレジ 2870 +170 ( +6.3％) 3
<7060> ギークス 1681 +68 ( +4.2％) 4
<6586> マキタ 3705 +85 ( +2.3％) 15
<4596> 窪田製薬ＨＤ 317 +15 ( +5.0％) 2
<3989> シェアテク 538 +12 ( +2.3％) 15
<6923> スタンレー電気 3105 +75 ( +2.5％) 28
<6071> ＩＢＪ 1076 +29 ( +2.8％) 1
<8136> サンリオ 2234 +74 ( +3.4％) 20
<6800> ヨコオ 3255 +10 ( +0.3％) 31
<7994> オカムラ 1080 -5 ( -0.5％) 2
<8341> 七十七銀行 1794 +27 ( +1.5％) 27
<4665> ダスキン 3050 +10 ( +0.3％) 14
<4206> アイカ工業 3520 +35 ( +1.0％) 27
<6951> 日本電子 3090 +65 ( +2.1％) 30
<7035> ａｎｄ ｆａｃｔｏｒｙ 2475 +90 ( +3.8％) 1
<3978> マクロミル 1025 +5 ( +0.5％) 11
<9743> 丹青社 1232 +45 ( +3.8％) 4
<8273> イズミ 4270 +50 ( +1.2％) 1
<3021> パシフィックネット 1197 +87 ( +7.8％) 1
<3196> ホットランド 1353 +17 ( +1.3％) 17
<2296> 伊藤米久ＨＤ 718 +14 ( +2.0％) 21
<6558> クックビズ 2850 +126 ( +4.6％) 1
<9601> 松竹 16230 +240 ( +1.5％) 36
<6539> ＭＳ－Ｊａｐａｎ 1512 +4 ( +0.3％) 9
<4248> 竹本容器 1040 +36 ( +3.6％) 18
<7039> ブリッジ 1428 +91 ( +6.8％) 1
<4316> ビーマップ 889 +69 ( +8.4％) 2
<4712> ＫｅｙＨｏｌｄｅｒ 88 +3 ( +3.5％) 3
<9514> エフオン 785 +16 ( +2.1％) 2
<7314> 小田原機器 747 +19 ( +2.6％) 5
など、71銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6890> フェローテク 930 +10 ( +1.1％) 2
<9726> ＫＮＴＣＴ 1511 +33 ( +2.2％) 5
<3836> アバント 1036 -4 ( -0.4％) 3
<8186> 大塚家具 160 -4 ( -2.4％) 1
<3623> ビリングシステム 1292 -27 ( -2.0％) 6
<4390> アイ・ピー・エス 1244 0 ( 0.0％) 5
<4027> テイカ 1954 -25 ( -1.3％) 1
<4657> 環境管理センター 647 -3 ( -0.5％) 1
<8887> リベレステ 820 -6 ( -0.7％) 3
<6171> 土木管理総合試験所 447 -4 ( -0.9％) 1
<4392> ＦＩＧ 313 0 ( 0.0％) 1
<4925> ハーバー研究所 7680 -170 ( -2.2％) 1
<2340> 極楽湯ホールディングス 517 -1 ( -0.2％) 4
<8260> 井筒屋 241 +2 ( +0.8％) 2
<3469> デュアルタップ 496 -6 ( -1.2％) 4
など、29銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る
