ラオックスについて、日本観光免税は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.26]
ラオックス <8202> [東証2]について、日本観光免税は12月11日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、日本観光免税と共同保有者のラオックス株式保有比率は55.01%→12.41%に減少した。報告義務発生日は12月5日。
■財務省 : 12月11日受付
■発行会社: ラオックス <8202> [東証2]
■提出者 : 日本観光免税
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/12/05 55.01% → 12.41% 12,331,648 2019/12/11 16:48
■提出者および共同保有者
(1)日本観光免税
8.27% → 5.88%
(2)中文産業株式会社
0.82% → 0.58%
(3)羅怡文
1.08% → 0.77%
(4)グランダ マジック リミテッド(GRANDAMAGICLIMITED)
41.85% → 29.77%
(5)グローバルワーカー派遣
7.37% → 5.65%
【訂正について】当記事は日本観光免税が後日、2019年12月27日 09時53分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
訂正前 訂正後
前回保有割合 54.66% → 55.01%
今回保有割合 11.87% → 12.41%
保有株数 12,041,648 → 12,331,648
報告書No. No.20 → No.26
提出者/5の保有割合
【訂正前】7.95% → 5.36%
【訂正後】7.37% → 5.65%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース