富士急が続落、第3四半期に投資有価証券評価損を計上
富士急行<9010>が続落している。12月30日の取引終了後、20年3月期第3四半期に投資有価証券評価損4億7100万円を特別損失として計上すると発表しており、これを嫌気した売りが出ているようだ。なお、20年3月期業績予想については、修正が必要と判断される場合には改めて開示するとしている。
富士急行<9010>が続落している。12月30日の取引終了後、20年3月期第3四半期に投資有価証券評価損4億7100万円を特別損失として計上すると発表しており、これを嫌気した売りが出ているようだ。なお、20年3月期業績予想については、修正が必要と判断される場合には改めて開示するとしている。
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