ブックオフＧの１２月既存店売上高は２カ月ぶりマイナスに転じる

材料
2020年1月6日 16時37分

ブックオフグループホールディングス<9278>がこの日の取引終了後、１２月度の月次売上状況を発表しており、国内直営既存店売上高は前年同月比０．４％減と２カ月ぶりに前年実績を下回った。

ソフトメディア、貴金属・時計・ブランドバッグなどの売り上げは前年を上回ったものの、書籍、アパレル、スポーツ用品が下回った。なお、全店売上高は同０．５％増だった。

出所：MINKABU PRESS

関連記事

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

人気ニュースベスト30を見る

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

▸
株探トップ特集
▸
著名人コーナー 珠玉の相場コラム
▸
相場観特集
▸
米国株・最前線
▸
明日の好悪材料
▸
コモディティ特集
▸
トップインタビュー
▸
株探編集部からのお手紙
▸
クラファン（株式投資）ニュース

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
プレミアム会員登録
すでに会員の方はログイン
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探（かぶたん）」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度（当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定）が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.