フレンドリについて、重里育孝氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.30]
フレンドリー <8209> [東証2]について、重里育孝氏は1月7日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、重里育孝氏と共同保有者のフレンドリ株式保有比率は10.11%→9.11%に減少した。報告義務発生日は2019年12月30日。
■財務省 : 1月7日受付
■発行会社: フレンドリー <8209> [東証2]
■提出者 : 重里育孝
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/12/30 10.11% → 9.11% 260,090 2020/01/07 10:05
■提出者および共同保有者
(1)重里育孝
0.65% → 0.65%
(2)株式会社きずな
9.46% → 8.46%
【訂正について】当記事は重里育孝氏が後日、2020年1月17日 11時41分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
訂正前 訂正後
今回保有割合 9.10% → 9.11%
保有株数 259,890 → 260,090
報告義務発生日 2020年1月6日 → 2019年12月30日
提出者/2の今回保有割合 8.45% → 8.46%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース