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英ポンド週間見通し:もみ合いか、欧米との通商交渉の先行きは不透明

通貨
2020年2月29日 14時59分

■大幅下落、英国金利の先安観強まる

先週のポンド・円は大幅下落。欧州連合(EU)と英国の貿易協定の早期成立への期待は後退していること、英国金利の先安観が再び広がったことから、リスク回避のポンド売り・円買いが活発となった。米ドル・円相場が円高方向に振れたことも対円レートの下落につながったようだ。取引レンジ:137円53銭-144円63銭。

■もみ合いか、欧米との通商交渉の先行きは不透明

今週のポンド・円はもみ合いか。新型コロナウイルスの感染拡大で米連邦準備制度理事会(FRB)による3月利下げ観測が広がっている。ただし、ジョンソン英政権と欧州連合(EU)、米国の通商交渉の先行きは不透明であること、英国金利の先安観は消えていないことから、リスク選好的なポンド買い・円売りがただちに広がる可能性は低いとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント

・特になし

予想レンジ:137円00銭-140円00銭

《FA》

提供:フィスコ

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