今週の【自社株買い】銘柄 (3月9日~13日 発表分)

注目
2020年3月14日 18時00分

――――――――――――――――――― 3月 9日 (月) 発表分――

○学情 <2301>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.4%にあたる20万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月10日から9月30日まで。

○日本スキー <6040> [東証M]

発行済み株式数(自社株を除く)の2.51%にあたる40万株(金額で2億7000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月10日から3月31日まで。

○シグマクシス <6088>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.44%にあたる30万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月10日から3月31日まで。

○丸山製 <6316>

発行済み株式数(自社株を除く)の0.4%にあたる1万7100株(金額で2168万2800円)を上限に、3月10日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

○荏原実業 <6328>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.79%にあたる25万株(金額で4億5575万円)を上限に、3月10日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

○岩崎電 <6924>

発行済み株式数(自社株を除く)の0.96%にあたる7万5000株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月10日から12月31日まで。

○タチエス <7239>

発行済み株式数(自社株を除く)の0.72%にあたる25万株(金額で2億2200万円)を上限に、3月10日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

○ツツミ <7937>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.62%にあたる60万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月10日から21年3月9日まで。

――――――――――――――――――― 3月10日 (火) 発表分――

○安江工務店 <1439> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の3.07%にあたる4万株(金額で3000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月11日から12月30日まで。

○夢真HD <2362> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の2.10%にあたる160万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月17日から6月16日まで。

○ソフトクリエ <3371>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.54%にあたる20万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月10日から3月31日まで。

○日本トリム <6788>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.52%にあたる12万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月11日から9月30日まで。

○シノケンG <8909> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の1.09%にあたる37万5000株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月11日から4月30日まで。

○丸和運機関 <9090>

発行済み株式数(自社株を除く)の2.3%にあたる150万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月11日から5月31日まで。

――――――――――――――――――― 3月11日 (水) 発表分――

○テンポスHD <2751> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の1.24%にあたる15万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月13日から9月11日まで。

○TSIHD <3608>

発行済み株式数(自社株を除く)の2.14%にあたる200万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月12日から6月12日まで。また、現在保有する自己株のうち800万株と今回取得した全株を6月30日付で消却する。

○リスモン <3768> [東証2]

発行済み株式数の2.58%にあたる10万0039株の自社株を消却する。消却予定日は3月31日。

○中国工 <5974> [東証2]

発行済み株式数(自社株を除く)の1.52%にあたる5万株(金額で2500万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月12日から9月30日まで。

○荏原実業 <6328>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.57%にあたる10万株(金額で2億円)を上限に、3月12日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

――――――――――――――――――― 3月12日 (木) 発表分――

○構造計画 <4748> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の3.74%にあたる20万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月13日から6月30日まで。

○識学 <7049> [東証M]

発行済み株式数(自社株を除く)の1.33%にあたる10万株(金額で7540万円)を上限に、3月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

○第一興商 <7458>

発行済み株式数(自社株を除く)の0.89%にあたる50万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月13日から9月30日まで。

○オーエムツー <7614> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の0.7%にあたる5万株(金額で6500万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月13日から21年1月31日まで。

○ファイバーG <9450>

発行済み株式数(自社株を除く)の0.55%にあたる11万1400株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月13日から5月14日まで。

――――――――――――――――――― 3月13日 (金) 発表分――

○大和ハウス <1925>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.51%にあたる1000万株(金額で300億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月1日から21年3月12日まで。

○霞ヶ関C <3498> [東証M]

発行済み株式数(自社株を除く)の2.06%にあたる6万6000株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月6日から8月6日まで。

○パピレス <3641> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の1.08%にあたる11万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から9月15日まで。

○アエリア <3758> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の2.6%にあたる60万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から9月15日まで。

○フリービット <3843>

発行済み株式数(自社株を除く)の10.68%にあたる250万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から9月30日まで。

○BBSec <4398> [JQ]

発行済み株式数(自社株を除く)の3.76%にあたる15万株(金額で1億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月18日から5月31日まで。

○東京製鉄 <5423>

発行済み株式数(自社株を除く)の7.77%にあたる1000万株(金額で60億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から12月31日まで。

○キッツ <6498>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.45%にあたる320万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から9月15日まで。

○ヤーマン <6630>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.57%にあたる200万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から6月30日まで。

○JKHD <9896>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.65%にあたる50万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から7月31日まで。

○SBG <9984>

発行済み株式数(自社株を除く)の7.0%にあたる1億4500万株(金額で5000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から21年3月15日まで。

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.