ビープラッツについて、藤田健治氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書№.2]
ビープラッツ <4381> [東証M]について、藤田健治氏は5月25日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、藤田健治氏と共同保有者のビープラッツ株式保有比率は8.27%→8.36%に増加した。報告義務発生日は5月18日。
■財務省 : 5月25日受付
■発行会社: ビープラッツ <4381> [東証M]
■提出者 : 藤田健治
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/05/18 8.27% → 8.36% 196,927 2020/05/25 11:31
■提出者および共同保有者
(1)藤田健治
6.90% → 2.76%
(2)TKSアセットマネジメント株式会社
0.00% → 4.33%
(3)TKSパートナーズ株式会社
1.39% → 1.38%
【訂正について】当記事は藤田健治氏が後日、2020年5月27日 13時27分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
訂正前 訂正後
報告書No. 大量保有報告書 → 変更報告書№.2
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース