ユーザベースについて、梅田優祐氏は保有割合が減少したと報告、保有株数は変わらず [変更報告書No.5]
ユーザベース <3966> [東証M]について、梅田優祐氏は7月16日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、梅田優祐氏のユーザベース株式保有比率は21.31%→18.62%に減少した。なお、株式保有比率の変動は発行済株式数の増加によるもので、梅田優祐氏の保有株式数に変動はない。報告義務発生日は2020年7月9日。
■財務省 : 7月16日受付
■発行会社: ユーザベース <3966> [東証M]
■提出者 : 梅田優祐
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2020/07/09 21.31% → 18.62% 2020/07/16 15:09
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 6,336,256株 → 6,336,256株
普通株 6,022,000株 → 6,022,000株
潜在株 314,256株 → 314,256株
■提出者および共同保有者
(1)梅田優祐
【訂正について】当記事は梅田優祐氏が後日、2021年04月30日 15時36分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]変更報告書No.4
[訂正後]変更報告書No.5
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。