ABCマートが反落、7月既存店売上高が6カ月連続前年下回る
エービーシー・マート<2670>が反落している。4日の取引終了後に発表した7月度概況で、既存店売上高が前年同月比9.1%減と6カ月連続で前年実績を下回ったことが嫌気されている。
前年に比べ祝日が1日多い曜日並びだったものの、新型コロナウイルスの感染が再び拡大してきたことや、商業施設のサマーセールが相次いで中止となった影響で、客数が同8.2%減となったことが響いた。また商品面では、梅雨が長引き、気温が低めであったことから、サンダルを中心とした夏物の需要が低下した。