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米国株
2020年9月27日 18時00分
特集

個人投資家・有限亭玉介:スガノミクス関連に期待する市場と関連株【FISCOソーシャルレポーター】

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2020年9月22日10時に執筆

菅内閣が発足しましたが、安倍前総理の継承というイメージが先行してしまい目立った改革は行われないとの印象が世間で広まっているようです。ただ、あたくしは安倍政権より大胆な改革が行われる可能性もあるのでは…と睨んでおりますよ。

改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。

アベノミクスからスガノミクスで日本はどう変わるのでしょうか。2025年に開催される「大阪・関西万博」の為に新設された「万博担当大臣」の活躍にも注目していきたいところです。

国を上げたイベントとして目先の東京五輪は最優先事項ですが、コロナの現状を考えると予定通りの完璧な状態での開催ができるのか不安視されております。2025年にはさすがにコロナも沈静化して、入国規制もコロナ以前のように問題なく運行していると思われます。東京五輪や大阪万博を契機とした観光産業の発展もスガノミクスの一角を担うのではないでしょうか。

大阪のカジノを含む統合型リゾート(IR)でも国と大阪府で積極的に協力していくと思われ、関西を中心とするホテルや観光業界への影響も注視したいところです。具体案が纏まっていないので正確な事は未だ不明ではありますが、本格的な建設が始まるとすれば鹿島<1812>などの建設業界や綜合警備保障<2331>などの警備業界、アミューズメント業界ではセガサミーホールディングス<6460>などが関連銘柄になるとの思惑があるようです。

菅政権が安倍政権のような長期政権になるかわかりませんが、デジタル・ガバメントを中心とする莫大な投資に加えて縦割り行政の撤廃を実現させるのならば、かなりの年数を要する事は明白です。

カジノでは汚職問題や治安悪化などで地域住民の反発も予想され、交渉が難航すると思われます。縦割りを解消して政策実行への早さと連携が求められる中、河野太郎行政改革・国家公務員制度担当大臣が立ち上げた「縦割り110番」の今後の進展も気になりますねぇ。

9月18日に証券会社や銀行、アナリスト等が匿名回答した日本経済新聞オンラインでのNQN緊急アンケートでは、新政権が優先して取り組むべき政策を「デジタル化推進による生産性の向上」との回答が最も多く、国家主導で民間と行政の両方でデジタル化が進む事を期待しているようです。また、年内の株式相場と円相場については「株高・円横ばい」と予想する回答が最も多く、市場関係者の見方では株式相場について株高か横ばいが続くとの予想が見受けられました。

デジタル・ガバメントの政策と縦割り行政の打破は容易ではありませんが、先延ばしに出来ない問題でもあります。無派閥で官僚の扱いに長けている菅総理なら実現に近づくとの期待もあるようです。

市場関係者は早い段階で解散総選挙が行われるとの予想から現状は様子見ムードかもしれませんが、解散総選挙後は安定した長期政権への安心感からリスクオンに変わる可能性もあるかもしれませんねぇ。

さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「なつ」と共にお待ち申し上げております。

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執筆者名:有限亭玉介

ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず

《US》

提供:フィスコ

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