藤久について、合同会社エメラルドは保有割合が増加したと報告 [大量保有報告書]
藤久 <9966> について、エメラルドは11月20日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、エメラルドと共同保有者の藤久株式保有比率は27.47%→59.19%に増加した。報告義務発生日は11月17日。
■財務省 : 11月20日受付
■発行会社: 藤久 <9966>
■提出者 : エメラルド
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/11/17 27.47% → 59.19% 7,280,400 2020/11/20 14:28
■提出者および共同保有者
(1)エメラルド
0.00% → 31.63%
(2)後藤薫徳
13.75% → 13.83%
(3)GOTO株式会社
13.72% → 13.72%
【訂正について】当記事はエメラルドが後日、2020年11月30日 11時33分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
訂正前 訂正後
今回保有割合 59.10% → 59.19%
保有株数 7,270,200 → 7,280,400
提出者/2の今回保有割合 13.75% → 13.83%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。