東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、デルタフライ、rakumoが売られる

市況
2020年12月9日 15時03分

9日大引けの東証マザーズ指数は前日比16.49ポイント安の1170.43ポイントと反落。値上がり銘柄数は98、値下がり銘柄数は228となった。

個別ではヘッドウォータース<4011>、rakumo<4060>、アクトコール<6064>、サイバー・バズ<7069>、Branding Engineer<7352>が年初来安値を更新。Delta-Fly Pharma<4598>、アスカネット<2438>、Jストリーム<4308>、CYBERDYNE<7779>、トヨクモ<4058>は値下がり率上位に売られた。

一方、メディア工房<3815>、エディア<3935>がストップ高。ホットリンク<3680>、CRI・ミドルウェア<3698>は年初来高値を更新。ティアンドエス<4055>、フレアス<7062>、MRT<6034>、ビーアンドピー<7804>、CRGホールディングス<7041>は値上がり率上位に買われた。

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