Kラーニングについて、みずほ証券は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
KIYOラーニング <7353> [東証M]について、みずほ証券は12月22日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、みずほ証券と共同保有者のKラーニング株式保有比率は5.10%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は12月15日。
■財務省 : 12月22日受付
■発行会社: KIYOラーニング <7353> [東証M]
■提出者 : みずほ証券
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/12/15 ― % → 5.10% 112,000 2020/12/22 10:43
■提出者および共同保有者
(1)みずほ証券
― % → 2.24%
(2)アセットマネジメントOne
― % → 2.68%
(3)米国みずほ証券(MizuhoSecuritiesUSALLC)
― % → 0.18%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース