Kラーニングについて、米ゴールドマン・サックスは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.1]
KIYOラーニング <7353> [東証M]について、投資銀行世界大手の米ゴールドマン・サックス証券は12月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ゴールドマン・サックスと共同保有者のKラーニング株式保有比率は6.36%→6.45%に増加した。報告義務発生日は12月15日。
■財務省 : 12月22日受付
■発行会社: KIYOラーニング <7353> [東証M]
■提出者 : ゴールドマン・サックス証券
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/12/15 6.36% → 6.45% 141,600 2020/12/22 14:37
■提出者および共同保有者
0.00% → 0.00%
(2)ゴールドマン・サックス・インターナショナル
6.36% → 6.45%
(3)ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニー・エルエルシー
0.00% → 0.00%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース