アスクルについて、プラスは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.44]
アスクル <2678> について、プラスは12月24日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、プラスと共同保有者のアスクル株式保有比率は16.20%→14.29%に減少した。報告義務発生日は12月17日。
■財務省 : 12月24日受付
■発行会社: アスクル <2678>
■提出者 : プラス
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/12/17 16.20% → 14.29% 7,894,100 2020/12/24 16:19
■提出者および共同保有者
(1)プラス
10.81% → 9.35%
(2)今泉 嘉久
0.39% → 0.39%
(3)今泉 忠久
1.44% → 1.43%
(4)今泉 英久
1.45% → 1.44%
(5)今泉 真理
0.07% → 0.07%
(6)今泉 壮平
0.72% → 0.90%
(7)今泉 三千夫
0.40% → 0.27%
(8)今泉 智香子
0.22% → 0.22%
(9)清友 麻智子
0.22% → 0.22%
(10)今泉 公二(相続人代表 今泉壮平)
0.22% → 0.00%
(11)今泉 成子
0.22% → 0.00%
【訂正について】当記事はプラスが後日、2021年1月7日 10時43分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・提出者および共同保有者の追加
(10)今泉 公二(相続人代表 今泉壮平) 0.22% → 0.00%
(11)今泉 成子 0.22% → 0.00%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース