クリーマについて、丸林耕太郎氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.1]
クリーマ <4017> [東証G]について、丸林耕太郎氏は1月28日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、丸林耕太郎氏と共同保有者のクリーマ株式保有比率は38.83%→37.52%に減少した。保有株式は2,608,000株(うち潜在株628,000株)→2,567,900株(同183,000株)となった。報告義務発生日は2021年1月15日。
■財務省 : 1月28日受付
■発行会社: クリーマ <4017> [東証G]
■提出者 : 丸林耕太郎
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2021/01/15 38.83% → 37.52% 2021/01/28 13:37
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 2,608,000株 → 2,567,900株
普通株 1,980,000株 → 2,384,900株
潜在株 628,000株 → 183,000株
■提出者および共同保有者
(1)丸林耕太郎
(2)アニマリズムグループ株式会社
【訂正について】当記事は丸林耕太郎氏が後日、2022年09月20日 15時18分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・保有割合
[訂正前]38.83% → 38.11%
[訂正後]38.83% → 37.52%
・保有株数
[訂正前] 保有株数 2,608,000株 → 2,608,000株
[訂正後] 保有株数 2,608,000株 → 2,567,900株
・普通株
[訂正前] 普通株 1,980,000株 → 2,425,000株
[訂正後] 普通株 1,980,000株 → 2,384,900株
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。