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米国株
2021年6月11日 15時19分
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話題株ピックアップ【夕刊】(3):ツナグGHD、テリロジー、トビラシステ

■ツナグGHD <6551>  400円  +21 円 (+5.5%)  本日終値

ツナググループ・ホールディングス<6551>が大幅反発。午前11時ごろ、国内外の外国人就職支援を展開する子会社ツナググループ・マーケティングが、外国人人材データベースを運営するグローバルトラストネットワークス(GTN、東京都豊島区)と業務提携したと発表しており、これが好材料視された。GTNは外国人に特化した家賃債務保証をはじめ、モバイル通信、生活サポート、部屋探し、クレジットカードなどのサービスを展開。今回の提携により、GTNが開発した日本での就職を目指す外国人人材データベース「Dr.ASUKA」を活用し、ツナググループへ優秀な外国人材の送客が可能となり、外国人雇用を考える企業と日本での就職を希望する外国人とのマッチングを強化するとしている。

■テリロジー <3356>  558円  +24 円 (+4.5%)  本日終値

テリロジー<3356>が続伸。同社はきょう、子会社がデータマーケティング支援などを手掛ける米ADARA(アダラ)とインバウンド分野におけるデジタルマーケティング支援強化で業務提携すると発表しており、これが材料視されたようだ。同業務提携に伴い、テリロジー子会社はアダラが展開する旅行者データを活用した広告配信サービスや購買行動分析ツールの販売代理店契約を締結し、自治体や官公庁、観光事業者などへサービス提供する。

■トビラシステムズ <4441>  1,389円  +49 円 (+3.7%)  本日終値

トビラシステムズ<4441>が大幅高で3日ぶりに反発。10日の取引終了後に発表した第2四半期累計(20年11月~21年4月)単独決算が、売上高6億9300万円(前年同期比17.6%増)、営業利益2億8600万円(同18.1%増)、純利益1億9700万円(同32.5%増)と2ケタ営業増益となったことが好感された。主力の迷惑情報フィルタ事業がモバイル向け中心に成長し、業績を牽引した。また、企業規模の拡大に伴う管理コストの増加はあったものの、製品開発を優先し研究開発費が一時的に減少したことも寄与した。なお、21年10月期通期業績予想は、売上高14億1000万円(前期比14.2%増)、営業利益5億1700万円(同3.7%増)、純利益3億5200万円(同9.2%増)の従来見通しを据え置いている。

■酒井重工業 <6358>  2,561円  +86 円 (+3.5%)  本日終値

酒井重工業<6358>が3日ぶりに反発。午後1時ごろに自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されたようだ。上限を13万株(発行済み株数の3.00%)、または5億円としており、取得期間は6月14日から12月30日まで。

■自律制御システム研究所 <6232>  2,422円  +80 円 (+3.4%)  本日終値

自律制御システム研究所<6232>が続伸。この日、商船三井<9104>が運航する石炭運搬船の船倉(ホールド)内における国産ドローンによる自律飛行点検の実証実験に成功したと発表しており、これが好材料視された。石炭運搬船には、貨物である石炭を入れるための広い船倉があり、この高さは底面から20メートルに及ぶ船もあることから、人がアクセス困難な高い場所の点検は一つの課題だった。今回行われた実証実験では、船倉が閉鎖された、暗所状態かつGNSS電波が届かない場所を、レーザーを照射することにより自己位置推定を行うLiDAR SLAM(ライダースラム)技術を実装した国産ドローンACSL-PF2を用いて自律飛行させることに成功。あわせて、ドローンとパイロットのモニタリング端末を光ファイバーケーブルによって有線接続することで、電波干渉が生じやすく、無線通信に適さない環境である船倉内でも安全な自律飛行を可能としたという。

■インパクト <6067>  2,906円  +91 円 (+3.2%)  本日終値

インパクトホールディングス<6067>は5日続伸。この日、人材サービス事業やセールスプロモーション事業を展開する100%子会社のジェイ・ネクストが、コールセンター業務育成型人材派遣サービスを7月に開始すると発表しており、これが好感された。同サービスは、慢性的なコールセンターの人材不足を解消するため、コールセンター業務未経験者に対して事前に基礎トレーニングを行い、コールセンター運営事業者へスタッフを派遣するというもの。コロナ禍でコールセンターは社会を支えるインフラとして需要が拡大しており、未経験者や経験の浅いオペレーターが増えることによる電話応対品質の低下や効率面での低下、ミスマッチによる離職などを防止するサービスとして期待されているようだ。

■インターアクション <7725>  2,517円  +78 円 (+3.2%)  本日終値

インターアクション<7725>が反発。10日の取引終了後、21年5月期の期末一括配当を前の期比2円増の20円にすると発表。株主還元の姿勢を評価した買いが入ったようだ。

■ウイルコHD <7831>  241円  +7 円 (+3.0%)  本日終値

ウイルコホールディングス<7831>が反発。10日の取引終了後、連結子会社の株式譲渡に伴い、21年10月期第2四半期業績で関係会社株式売却益7900万円を特別利益として計上すると発表しており、これが好感された。なお、通期業績予想への影響はその他の要因も含めて現在精査中としている。

■マナック <4364>  887円  +25 円 (+2.9%)  本日終値

マナック<4364>が大幅続伸。きょう付けの化学工業日報で、「改質リグニンの用途開拓を加速する」と報じられており、これが好材料視されたようだ。記事によると、素材ベンチャーのリグノマテリア(東京都新宿区)を中心に産官学連携で量産技術開発に取り組む改質リグニンの実証プラントを備えた工場が今月完工するという。実証プラントによりサンプル提供を積極化し、高付加価値分野での市場深耕を狙うとしており、業績への貢献が期待されている。

■フィードフォース <7068>  1,015円  +18 円 (+1.8%)  本日終値

フィードフォース<7068>が続伸。午前10時ごろ、データフィード管理ツール「dfplus io」が、日本製データフィード管理ツールとしては初めて、「Shopify(ショッピファイ)」とのデータ連携を開始したと発表しており、これが好材料視された。今回の連携により、「Shopify」を利用している事業者(マーチャント)やその支援事業者は、Shopify上の商品データを1日5回「dfplus io」に定期インポートできるようになり、Googleショッピング広告やInstagramショッピングなどの手軽なスタートや、より成果の出やすい商品データへの最適化、商品データ活用の一元管理が可能になるという。

●ストップ高銘柄

アイモバイル <6535>  1,666円  +300 円 (+22.0%) ストップ高   本日終値

以上、1銘柄

●ストップ安銘柄

廣済堂 <7868>  835円  -150 円 (-15.2%) ストップ安   本日終値

以上、1銘柄

株探ニュース

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