IIFについて、別宮圭一氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.11]
インターネットインフィニティー <6545> [東証M]について、別宮圭一氏は8月18日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、別宮圭一氏と共同保有者のIIF株式保有比率は28.23%→28.39%に増加した。報告義務発生日は2021年8月17日。
■財務省 : 8月18日受付
■発行会社: インターネットインフィニティー <6545> [東証M]
■提出者 : 別宮圭一
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/08/17 28.23% → 28.39% 1,541,059 2021/08/18 15:39
■提出者および共同保有者
(1)別宮圭一
18.71% → 14.02%
(2)株式会社別宮圭一事務所
9.58% → 14.37%
【訂正について】当記事は別宮圭一氏が後日、2022年02月24日 15時55分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]変更報告書No.10
[訂正後]変更報告書No.11
・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)別宮圭一 18.65% → 14.02%
[訂正後]
(1)別宮圭一 18.71% → 14.02%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。