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ウィリアムズ・ソノマが決算受け大幅高 目標株価引き上げも相次ぐ=米国株個別

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2021年8月27日 4時00分

日用品販売のウィリアムズ・ソノマ<WSM>が商いを伴って大幅高。5-7月期決算(第2四半期)を発表しており、既存店売上高が予想を上回ったほか、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期の売上高見通しについても、10%台後半から20%台前半の伸びに上方修正している。新たに12.5億ドルの自社株買い枠も承認した。

今回の決算を受けて、アナリストの目標株価引き上げも相次いだ。「同社の1株利益、売上高、営業利益は再びポジティブ・サプライズとなった。第3四半期も、秋やハロウィーン、新学期などの季節物のカテゴリーに対する強い需要により、順調なスタートを切ったようだ」と指摘。

同社はプロモーション活動を抑制し、家賃交渉と店舗閉鎖を通じて不動産コストを抑制していることから、粗利益率の上昇がそのまま営業利益率に反映されているという。また、同社は次の3つのトレンドから利益を得ることができる位置にあるとしている。家財への高い支出が見込まれる住宅価格と株式市場の上昇、そして、家計所得が上昇している富裕層の消費の3点が挙げられるという。

(5-7月・第2四半期)

・既存店売上高:29.8%(予想:23.1%)

ポッタリーバーン:29.6%(予想:25.0%)

ウィリアムズ・ソノマ:6.4%(予想:7.0%)

ウェスト・エルム:51.1%(予想:24.5%)

ポッタリーバーン・キッズ&ティーン:18%

・1株利益(調整後):3.24ドル(予想:2.58ドル)

・売上高:19.5億ドル(予想:18.0億ドル)

・粗利益率(調整後):44.1%(予想:39.9%)

・営業利益率(調整後):16.7%

(通期見通し)

・売上高:10%台後半から20%台前半に上方修正

・営業利益率(調整後):16~17%

(NY時間14:50)

ウィリアムズ・ソノマ<WSM> 187.73(+16.99 +9.95%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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