テクノスＪについて、德平正憲氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.4]
テクノスジャパン <3666> について、德平正憲氏は9月9日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、德平正憲氏と共同保有者のテクノスＪ株式保有比率は14.08％→13.25％に減少した。報告義務発生日は2017年2月24日。
■財務省 ： 9月9日受付
■発行会社： テクノスジャパン <3666>
■提出者 ： 德平正憲
◆義務発生日 保有割合（前回→今回） 保有株数 提出日時
2017/02/24 14.08％ → 13.25％ 2,703,100 2021/09/09 15:30
■提出者および共同保有者
(1)德平正憲
13.27％ → 12.66％
(2)德平 眞紀子
1.00％ → 0.59％
【訂正について】当記事は德平正憲氏が後日、2021年09月10日 11時25分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]変更報告書No.5
[訂正後]変更報告書No.4
※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
