アジア株は上昇、上海株は3カ月ぶりに3700の大台回復
アジア株は上昇、上海株は3カ月ぶりに3700の大台回復
東京時間11:06現在
香港ハンセン指数 24363.07(+367.35 +1.53%)
中国上海総合指数 3701.94(+35.59 +0.97%)
台湾加権指数 17904.77(+78.51 +0.44%)
韓国総合株価指数 3032.88(+22.65 +0.75%)
豪ASX200指数 7389.50(+35.99 +0.49%)
アジア株は総じて上昇、前週末の米株高を好感している。オミクロン株に関するネガティブなニュースが相次いで報じられているものの、アジア株式市場への影響は見られない。
南アフリカのラマポーザ大統領と、デギンドスECB副総裁が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。南ア大統領の症状は軽症なもよう。ECBは、ECB副総裁のコロナ陽性は今週のECB会合に影響を与えることはないとしている。ジョンソン英首相はオミクロン株感染の「津波」に直面していると述べ、国民に追加のワクチン接種を促した。そのほか、WHOはオミクロン株の感染がデルタ株を上回る可能性があると指摘しており、年末年始にかけて世界各地でのオミクロン株の感染拡大が懸念されている。
上海株は3カ月ぶりに3700の大台を回復している。電力や水道など公益株の上げが目立つ。生活必需品や資本財、コミュニケーションサービス関連も総じて上昇している。香港株は11月26日以来、韓国株は約6週間ぶり高値をつけている。