桜島埠について、セオ運輸は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.4]

櫻島埠頭 <9353> [東証２]について、セオ運輸は12月14日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、セオ運輸の桜島埠株式保有比率は8.27％→9.37％に増加した。報告義務発生日は12月9日。

■財務省　：　12月14日受付

■発行会社：　櫻島埠頭 <9353> [東証２]

■提出者　：　セオ運輸

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時

2021/12/09　 8.27％　→　 9.37％　　　　 144,300　 2021/12/14 10:03

■提出者および共同保有者

(1)セオ運輸

8.27％　→　 9.37％

【訂正について】当記事はセオ運輸が後日、2021年12月24日 15時10分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・タイトル

[訂正前]変更報告書

[訂正後]変更報告書No.4

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。