ギフティについて、ＪＰモルガン・アセットは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.23]

ギフティ <4449> について、世界金融大手、米ＪＰモルガン・チェース傘下のＪＰモルガン・アセット・マネジメントは1月5日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、ＪＰモルガン・アセットと共同保有者のギフティ株式保有比率は6.97％→8.13％に増加した。保有株式は1,913,200株（うち潜在株0株）→2,321,442株（同84,483株）となった。報告義務発生日は2021年12月31日。

■財務省　：　1月5日受付

■発行会社：　ギフティ <4449>

■提出者　：　JPモルガン・アセット・マネジメント

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時

2021/12/31　 6.97％　→　 8.13％　 2022/01/05 09:12

◆保有株券の内訳（前回→今回）

保有株数　　　　 1,913,200株　→　　　 2,321,442株

普通株　　　　 1,913,200株　→　　　 2,236,959株

潜在株　　　　　　　　 0株　→　　　　　84,483株

■提出者および共同保有者

(1)JPモルガン・アセット・マネジメント

(2)JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド (JPMorgan Asset Management (Asia Pacific) Limited)

(3)JPモルガン証券

(4)ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

株探ニュース