ギフティについて、JPモルガン・アセットは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.24]
ギフティ <4449> について、世界金融大手、米JPモルガン・チェース傘下のJPモルガン・アセット・マネジメントは1月18日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、JPモルガン・アセットと共同保有者のギフティ株式保有比率は8.13%→7.89%に減少した。保有株式は2,321,442株(うち潜在株84,483株)→2,252,806株(同84,483株)となった。報告義務発生日は1月14日。
■財務省 : 1月18日受付
■発行会社: ギフティ <4449>
■提出者 : JPモルガン・アセット・マネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2022/01/14 8.13% → 7.89% 2022/01/18 11:43
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 2,321,442株 → 2,252,806株
普通株 2,236,959株 → 2,168,323株
潜在株 84,483株 → 84,483株
■提出者および共同保有者
(2)JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド (JPMorgan Asset Management (Asia Pacific) Limited)
(3)JPモルガン証券
(4)ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー
(5)ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー (J.P. Morgan Securities LLC)
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース