空港施設が続伸、国内大手証券が投資判断引き上げ
空港施設<8864>が続伸している。大和証券が20日付で投資判断を「3」から「2」へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、22年3月期業績は燃料コスト増加ながら概ね利益計画通りの着地を予想。23年3月期は。燃料コスト上昇は続くものの、賃料減免の軽減や経営する京都のホテルでの収益改善などが見込まれるとして、営業利益は今期予想比17.3%増の39億3000万円を見込んでいる。なお、目標株価は660円を継続している。
空港施設<8864>が続伸している。大和証券が20日付で投資判断を「3」から「2」へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、22年3月期業績は燃料コスト増加ながら概ね利益計画通りの着地を予想。23年3月期は。燃料コスト上昇は続くものの、賃料減免の軽減や経営する京都のホテルでの収益改善などが見込まれるとして、営業利益は今期予想比17.3%増の39億3000万円を見込んでいる。なお、目標株価は660円を継続している。
株探からのお知らせ
日本株
米国株