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カイゼンについて、須藤憲司氏は保有割合が減少したと報告、保有株数は変わらず [変更報告書No.3]

5%
2022年2月22日 11時28分

Kaizen Platform <4170> [東証M]について、須藤憲司氏は2月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、須藤憲司氏と共同保有者のカイゼン株式保有比率は24.77%→24.07%に減少した。なお、株式保有比率の変動は発行済株式数の増加によるもので、須藤憲司氏と共同保有者の保有株式数に変動はない。報告義務発生日は2月15日。

■財務省 : 2月22日受付

■発行会社: Kaizen Platform <4170> [東証M]

■提出者 : 須藤憲司

◆義務発生日 保有割合(前回→今回)    提出日時

2022/02/15 24.77% → 24.07%  2022/02/22 10:40

◆保有株券の内訳(前回→今回)

保有株数     3,974,300株 →    3,974,300株

普通株     3,899,300株 →    3,899,300株

潜在株      75,000株 →     75,000株

■提出者および共同保有者

(1)須藤憲司

(2)株式会社ハック思考

※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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