シルバライフについて、清水貴久氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.7]
シルバーライフ <9262> について、清水貴久氏は3月11日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、清水貴久氏と共同保有者のシルバライフ株式保有比率は54.96%→55.97%に増加した。報告義務発生日は2022年3月9日。
■財務省 : 3月11日受付
■発行会社: シルバーライフ <9262>
■提出者 : 清水貴久
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/03/09 54.96% → 55.97% 6,040,600 2022/03/11 12:07
■提出者および共同保有者
(1)清水貴久
17.89% → 18.91%
(2)株式会社近江屋
37.06% → 37.06%
【訂正について】当記事は清水貴久氏が後日、2023年02月28日 12時53分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・義務発生日
[訂正前]2022/03/10
[訂正後]2022/03/09
・保有割合
[訂正前]54.96% → 55.99%
[訂正後]54.96% → 55.97%
・株数
[訂正前] 6,042,300
[訂正後] 6,040,600
・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)清水貴久 17.89% → 18.92%
[訂正後]
(1)清水貴久 17.89% → 18.91%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。