トップカルチが反発、4月既存店売上高15.2%減も減収率が縮小
トップカルチャー<7640>が反発している。前週末6日の取引終了後に発表した4月度の月次売上動向で、既存店売上高は前年同月比15.2%減と16カ月連続で前年割れとなったものの、2月の同19.7%減、3月の同15.5%減から減収率が縮小しており、下げ止まりを期待した買いが入っているようだ。
食品やコスメの売り上げは好調なものの、レンタル、ゲーム及び販売用CD・DVDの乖離が大きかった。
トップカルチャー<7640>が反発している。前週末6日の取引終了後に発表した4月度の月次売上動向で、既存店売上高は前年同月比15.2%減と16カ月連続で前年割れとなったものの、2月の同19.7%減、3月の同15.5%減から減収率が縮小しており、下げ止まりを期待した買いが入っているようだ。
食品やコスメの売り上げは好調なものの、レンタル、ゲーム及び販売用CD・DVDの乖離が大きかった。
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