スターアジアについて、マルコム・エフ・マクリーン4世氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.7]
スターアジア不動産投資法人 <3468> [東証R]について、マルコム・エフ・マクリーン4世氏は6月15日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、マルコム・エフ・マクリーン4世氏と共同保有者のスターアジア株式保有比率は14.09%→12.25%に減少した。報告義務発生日は3月18日。
■財務省 : 6月15日受付
■発行会社: スターアジア不動産投資法人 <3468> [東証R]
■提出者 : マルコム・エフ・マクリーン4世
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/03/18 14.09% → 12.25% 219,190 2022/06/15 10:16
■提出者および共同保有者
0.01% → 0.01%
(2)スターアジア・キャピタル・ワン・エルエルシー(Star Asia Capital Ⅰ LLC)
2.70% → 2.70%
(3)スターアジア・キャピタル・ツー・エルエルシー(Star Asia Capital Ⅱ LLC)
2.70% → 2.70%
(4)スターアジア・キャピタル・スリー・エルエルシー(Star Asia Capital Ⅲ LLC)
2.70% → 2.70%
(5)スターアジア・キャピタル・フォー・エルエルシー(Star Asia Capital Ⅳ LLC)
2.70% → 2.70%
(6)増山 太郎
0.01% → 0.01%
(7)ライオンパートナーズ
1.41% → 1.41%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース