マイクロアドについて、渡辺健太郎氏は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
マイクロアド <9553> [東証G]について、渡辺健太郎氏は7月1日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、渡辺健太郎氏と共同保有者のマイクロアド株式保有比率は8.01%となり、新たに5%を超えたことが判明した。なお、保有株式720,000株のうち、66,000株は潜在株式として保有している。報告義務発生日は6月29日。
■財務省 : 7月1日受付
■発行会社: マイクロアド <9553> [東証G]
■提出者 : 渡辺健太郎
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2022/06/29 ― % → 8.01% 2022/07/01 10:44
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 ― 株 → 720,000株
普通株 ― 株 → 654,000株
潜在株 ― 株 → 66,000株
■提出者および共同保有者
(1)渡辺健太郎
(2)株式会社SWAY
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース