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GMが決算受け下落 採用抑制など慎重姿勢示す=米国株個別

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2022年7月27日 1時47分

GM<GM>が下落。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、1株利益は予想を下回った。通期のガイダンスも公表し、1株利益の見通しは予想を若干上回っている。同社のバーラCEOは「採用を重要なニーズのみに限定している」と述べた。?

アナリストは、「今年度の見通しを改めて示したにもかかわらず、そのトーンは慎重だ」と指摘。採用を重要なニーズのみに限定し、裁量支出を減らすなど、多くの循環型企業と同様の慎重な姿勢をとっているという。また、別のアナリストからは、「同社はマクロ環境の変化に対して慎重姿勢を示しているが、潜在的な景気後退に備え、それを軽減するために取っている行動も強調している」との評価も聞かれる。

一方、先日発表された半導体不足による9万5000台の生産保留を調整すると利益は好調との見方も出ているようだ。

(4-6月・第2四半期)

・1株利益(調整後):1.14ドル(予想:1.31ドル)

・売上高:357.6億ドル(予想:348.1億ドル)

クルーズ:2500万ドル(予想:5350万ドル)

自動車:326.1億ドル(予想:325.2億ドル)

金融:31.5億ドル(予想:34.5億ドル)

・EBIT(調整後):23.4億ドル(予想:22.9億ドル)

・自動車FCF:14.1億ドル

(通期見通し)

・1株利益(調整後):6.50~7.50ドル(予想:6.90ドル)

・EBIT(調整後):130~150億ドル(予想:113.4億ドル)

・自動車FCF:70~90億ドル

(NY時間12:37)

GM<GM> 33.51(-1.02 -2.94%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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