今朝の注目ニュース! ★ウェルネット、エンバイオH、SEHIなどに注目!

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2022年9月7日 7時30分

★は本日の株価動向が特に注目されるニュース銘柄!

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本日、株価の動向が注目されるのは、非開示だった今期経常は14%増益、未定だった配当は1.87円増配を見込むウェルネット <2428> 、浄化技術の事業計画が経済産業大臣と環境大臣の指針に適合していることが確認され商業利用が可能になったと発表したエンバイオH <6092> 、今期配当を0.5円増額修正したSEHI <9478> など。

【好材料】  ――――――――――――

★★ウェルネット <2428> [東証P]

非開示だった今期経常は14%増益、未定だった配当は1.87円増配。また、25年6月期に経常利益15億円(22年6月期は7.5億円)を目指す中期経営計画を策定。

★★シノプス <4428> [東証G]

西友に需要予測型自動発注サービス「sinops-CLOUD」を提供することが決定。23年から西友、サニー、LIVIN全店に導入開始。

★★エンバイオ・ホールディングス <6092> [東証G]

子会社エンバイオ・エンジニアリングが開発した浄化技術の事業計画が、経済産業大臣と環境大臣の指針に適合していることが確認され、商業利用が可能になった。

★★不二電機工業 <6654> [東証S]

上期経常が80%増益で着地・5-7月期も10倍増益。

★★SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ <9478> [東証S]

今期配当を0.5円増額修正。

★ディー・ディー・エス <3782> [東証G]

多要素認証基盤EVE MAがSkyのシンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」と連携。仮想環境に強固で確実な本人認証を提供。

アスカネット <2438> [東証G]

5-7月期(1Q)経常は33%増益で着地。

エスプール <2471> [東証P]

札幌市に広域行政BPOセンターを開設。マイナポイント手続きリモート支援窓口業務を市内10ヵ所で開始。

カネ美食品 <2669> [東証S]

8月売上高は前年同月比3.2%増。

日本マクドナルドホールディングス <2702> [東証S]

8月既存店売上高は前年同月比3.3%増と増収基調が続いた。

ツクルバ <2978> [東証G]

前期最終を赤字縮小に上方修正。

タスキ <2987> [東証G]

今期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ。

AGS <3648> [東証S]

経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得。

情報企画 <3712> [東証S]

ソフトウェア開発を手掛けるダンクの全株式を取得し子会社化する。

IGポート <3791> [東証S]

コミックス「魔法使いの嫁」を原作とするテレビアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」の放送が決定。23年4月からTOKYO MXなどで配信を予定。

セグエグループ <3968> [東証P]

子会社ジェイズ・コミュニケーションが米ヘルプシステムズと国内初の販売代理店契約を締結。サイバー攻撃テストツールの販売を強化。

インフォネット <4444> [東証G]

セキュアブレインと業務提携。セキュアブレインのWEBサイト改ざん検知ソリューション「GRED Web改ざんチェック Cloud」を提供開始。

IDホールディングス <4709> [東証P]

子会社IDデータセンターマネジメントが次世代型システム運用サービス「Smart運用」を提供開始。

スギホールディングス <7649> [東証P]

台湾でドラッグストアチェーンを展開するGreat Tree Pharmacyへ出資。

あさくま <7678> [東証S]

8月既存店売上高は前年同月比21.3%増と増収基調が続いた。

広済堂ホールディングス <7868> [東証P]

子会社の東京博善が葬祭業界における国内最大の展示会「エンディング産業展」事業を譲受。

オンワードホールディングス <8016> [東証P]

8月既存店売上高は前年同月比22.0%増と増収基調が続いた。

きんえい <9636> [東証S]

上期経常を73%上方修正。

小僧寿し <9973> [東証S]

メキシカン・ファストフードブランド「Taco Bell」を運営するTBJの全株式をJFLAホールディングス <3069> [東証S]から取得し子会社化する。

【悪材料】  ――――――――――――

★★くら寿司 <2695> [東証P]

今期営業を一転赤字に下方修正。

【好悪材料が混在】 ―――――――――

SGホールディングス <9143> [東証P]

発行済み株式数(自社株を除く)の0.85%にあたる540万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施。一方、国内外で1008万1700株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限150万株の売り出しを実施する。

※★は上昇・下落の確率を示すものではありません。9月6日大引け後の発表分の開示情報、プレスリリースなどを一部抜粋。

[2022年9月7日]

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