関門海について、椿台は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.3]
関門海 <3372> [東証S]について、椿台は9月20日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、椿台の関門海株式保有比率は23.91%→26.51%に増加した。保有株式は3,144,500株(うち潜在株0株)→3,844,500株(同500,000株)となった。報告義務発生日は5月6日。
■財務省 : 9月20日受付
■発行会社: 関門海 <3372> [東証S]
■提出者 : 椿台
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2022/05/06 23.91% → 26.51% 2022/09/20 16:19
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 3,144,500株 → 3,844,500株
普通株 3,144,500株 → 3,344,500株
潜在株 0株 → 500,000株
■提出者および共同保有者
(1)椿台
【訂正について】当記事は椿台が後日、2022年10月18日 16時09分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]変更報告書No.4
[訂正後]変更報告書No.3
・保有割合
[訂正前]23.91% → 25.13%
[訂正後]23.91% → 26.51%
・保有株数
[訂正前] 保有株数 3,144,500株 → 3,644,500株
[訂正後] 保有株数 3,144,500株 → 3,844,500株
・普通株
[訂正前] 普通株 3,144,500株 → 3,144,500株
[訂正後] 普通株 3,144,500株 → 3,344,500株
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。