桜島埠について、尾﨑保秀氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]
櫻島埠頭 <9353> [東証S]について、尾﨑保秀氏は10月20日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、尾﨑保秀氏と共同保有者の桜島埠株式保有比率は6.05%→7.14%に増加した。報告義務発生日は2020年3月16日。
■財務省 : 10月20日受付
■発行会社: 櫻島埠頭 <9353> [東証S]
■提出者 : 尾﨑保秀
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/03/16 6.05% → 7.14% 110,000 2022/10/20 14:20
■提出者および共同保有者
(1)尾﨑保秀
1.47% → 1.47%
(2)丸協産業株式会社
4.58% → 5.67%
【訂正について】当記事は尾﨑保秀氏が後日、2023年05月30日 09時59分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]桜島埠について、尾﨑保秀氏は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
[訂正後]桜島埠について、尾﨑保秀氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]
・義務発生日
[訂正前]2019/11/25
[訂正後]2020/03/16
・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)尾﨑保秀 ― % → 1.47%
(2)丸協産業株式会社 ― % → 5.67%
[訂正後]
(1)尾﨑保秀 1.47% → 1.47%
(2)丸協産業株式会社 4.58% → 5.67%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。