プラスゼロについて、小代 義行氏は保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

ｐｌｕｓｚｅｒｏ <5132> [東証Ｇ]について、小代 義行氏は11月4日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、小代義行氏と共同保有者のプラスゼロ株式保有比率は35.29％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は10月28日。

■財務省　：　11月4日受付

■発行会社：　ｐｌｕｓｚｅｒｏ <5132> [東証Ｇ]

■提出者　：　小代 義行

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時

2022/10/28　　― ％　→　35.29％　　　　 882,340　 2022/11/04 16:16

■提出者および共同保有者

(1)小代義行

― ％　→　27.46％

(2)小代愛

― ％　→　7.84％

【訂正について】当記事は小代義行氏が後日、2022年11月09日 15時43分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・保有割合

[訂正前]　― ％　→　33.89％

[訂正後]　― ％　→　35.29％

・株数

[訂正前] 847,140

[訂正後] 882,340

・提出者および共同保有者

[訂正前]

(1)小代義行 　― ％　→　26.75％

(2)小代愛 　― ％　→　7.14％

[訂正後]

(1)小代義行 　― ％　→　27.46％

(2)小代愛 　― ％　→　7.84％

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。