光世について、巽也蔵は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.36]
光世証券 <8617> [東証S]について、巽也蔵は12月12日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、巽也蔵と共同保有者の光世株式保有比率は45.03%→44.54%に減少した。報告義務発生日は12月6日。
■財務省 : 12月12日受付
■発行会社: 光世証券 <8617> [東証S]
■提出者 : 巽也蔵
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/12/06 45.03% → 44.54% 4,225,325 2022/12/12 14:33
■提出者および共同保有者
(1)巽也蔵
20.50% → 22.12%
(2)株式会社巽事務所
14.81% → 12.70%
(3)株式会社哲学の道文庫
9.72% → 9.72%
【訂正について】当記事は巽也蔵が後日、2022年12月13日 16時42分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]変更報告書No.35
[訂正後]変更報告書No.36
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。