強弱材料:1/31
[強弱材料]
強気材料
・日経平均は上昇(27433.40、+50.84)
・シカゴ日経先物は上昇(27410、大阪比+40)
・1ドル=130.40-50円
・米国景気は拡大
・日銀は金融緩和を継続
・コロナ後の人流再開
弱気材料
・NYダウは下落(33717.09、-260.99)
・ナスダック総合指数は下落(11393.81、-227.90)
・SOX指数は下落(2866.69、-78.58)
・VIX指数は上昇(19.94、+1.43)
・米原油先物は下落(77.90、-1.78)
・米長期金利は上昇
・世界的なインフレ
・米国の金融引き締め継続
・ウクライナでの戦闘長期化
留意事項
・有効求人倍率(12月)
・失業率(12月)
・鉱工業生産指数(12月)
・小売売上高(12月)
・百貨店売上高(12月)
・スーパー売上高(12月)
・日銀金融政策決定会合議事録公表(2012年7-12月開催分)
・消費者態度指数(1月)
・住宅着工件数(12月)
・外国為替平衡操作の実施状況(12月29日-1月27日)
・2022年10-12月期決算発表の前半集中日
・豪小売売上高(12月)
・中国工業企業利益(12月)
・中国製造業PMI(1月)
・中国非製造業PMI(1月)
・中国総合PMI(1月)
・独失業率(失業保険申請率)(1月)
・独GDP速報値(10-12月)
・ユーロ圏GDP速報値(10-12月)
・インド財政赤字(12月)
・南ア貿易収支(12月)
・独消費者物価指数(1月)
・米雇用コスト指数(10-12月)
・米FHFA住宅価格指数(11月)
・米S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(11月)
・米MNIシカゴ購買部協会景気指数(1月)
・米消費者信頼感指数(1月)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)(2月1日まで)
・国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)改定
・独2年物国債入札
・伊5年物国債と10年物国債入札
《ST》