概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR
かぶたん プレミアムこの記事はプレミアム会員限定です

伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】 2月19日版

市況
2023年2月19日 12時59分

日経平均は週明け後の動きで4月頃までの展開が見えてくる

1. 本年の日経平均は3月に積極的な上昇場面にならない公算

以前、 日経平均株価は「1月の月足が陽線引けする場合、1月の始値よりも4月の終値の値位置が高くなる傾向がある」と紹介しました。

このように書くと、1月の月足が陽線引けする場合、取引量が増えて上げやすい時期と見られている3月は、積極的な上昇の流れを作っているように感じますが、そうではありません。3月であっても、季節的な上昇の流れを作るためには、それを後押しする理由があります。

3月の上げ幅(高値-始値)が1000円幅以上になって3月の月足が陽線引けした年は、1993年、1996年、1999年、2001年、2002年、2006年、2009年、2010年、2013年、2016年、2022年です。

これらの年は、(1)前年からのはっきりとした大幅な上昇の流れを継続する格好で、年の前半の上げやすい時期に上昇し、3月の上げ幅が大きくなっている、(2)前年の年末、またはその年の年初まで大勢の下げの流れを作っていて、前年末から2月頃までの期間で下値堅さを示し、3月が上昇する展開となっている、というパターンのどちらかになっています。

かぶたん ロゴ
こちらは株探プレミアム限定記事です。プレミアムプランをご契約して読むことができます。
株探プレミアムに申し込む (初回無料体験付き) プレミアム会員の方はこちらからログイン
プレミアム会員になると...
株価情報をリアルタイムで提供
企業業績の表示期数を拡大
限定コラムが読み放題

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集