東京為替:ドル・円は動意薄、米金利はほぼ横ばい
28日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、136円30銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りは高水準ながらほぼ横ばいとなり、ドル買いは仕掛けづらいもよう。一方、日銀は新体制の下、当面は緩和継続の方針とみられ、円買いは後退している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円11銭から136円35銭、ユーロ・円は144円20銭から144円72銭、ユーロ・ドルは1.0585ドルから1.0615ドル。
《TY》
28日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、136円30銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りは高水準ながらほぼ横ばいとなり、ドル買いは仕掛けづらいもよう。一方、日銀は新体制の下、当面は緩和継続の方針とみられ、円買いは後退している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円11銭から136円35銭、ユーロ・円は144円20銭から144円72銭、ユーロ・ドルは1.0585ドルから1.0615ドル。
《TY》
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