本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 31 銘柄 逆転= 255 銘柄 (4月5日)
■4月5日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6752> パナHD 1240 +24 ( +2.0%) 1
<9501> 東電HD 485 -4 ( -0.8%) 2
<3107> ダイワボウ 2321 +152 ( +7.0%) 25
<9560> プログリット 1753 +148 ( +9.2%) 2
<9507> 四国電力 760 -19 ( -2.4%) 1
<1944> きんでん 1607 -40 ( -2.4%) 25
<1966> 高田工業所 1412 -65 ( -4.4%) 1
<9509> 北海道電力 491 -10 ( -2.0%) 13
<6096> レアジョブ 1231 +78 ( +6.8%) 21
<3854> アイル 2325 -60 ( -2.5%) 20
など、31銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4385> メルカリ 2335 -70 ( -2.9%) 15
<9201> 日本航空 2538 -59 ( -2.3%) 7
<8801> 三井不動産 2433 -74 ( -3.0%) 3
<4180> Appier 1574 -131 ( -7.7%) 1
<8309> 三井住友トラ 4576 -54 ( -1.2%) 1
<7270> SUBARU 2068 -59 ( -2.8%) 3
<4528> 小野薬品工業 2731.5 -74.5 ( -2.7%) 33
<7211> 三菱自動車工業 520 -16 ( -3.0%) 2
<8593> 三菱HCキャピタル 675 -13 ( -1.9%) 1
<5408> 中山製鋼所 924 -50 ( -5.1%) 4
<4449> ギフティ 2125 -112 ( -5.0%) 3
<8804> 東京建物 1594 -63 ( -3.8%) 3
<9603> エイチ・アイ・エス 1996 -44 ( -2.2%) 9
<5333> 日本ガイシ 1732 -47 ( -2.6%) 4
<3289> 東急不HD 631 -16 ( -2.5%) 4
<4485> JTOWER 5170 -210 ( -3.9%) 23
<3231> 野村不HD 2923 -97 ( -3.2%) 1
<8951> ビルファンド 560000 -10000 ( -1.8%) 9
<8253> クレディセゾン 1710 -38 ( -2.2%) 2
<6586> マキタ 3205 -140 ( -4.2%) 8
<8410> セブン銀行 264 -2 ( -0.8%) 1
<5423> 東京製鐵 1336 -56 ( -4.0%) 6
<4912> ライオン 1448 -12 ( -0.8%) 1
<7167> めぶきFG 327 -6 ( -1.8%) 3
<5105> TOYO TIRE 1515 -26 ( -1.7%) 3
<7780> メニコン 2748 -90 ( -3.2%) 6
<5110> 住友ゴム工業 1173 -35 ( -2.9%) 2
<6264> マルマエ 1650 -71 ( -4.1%) 2
<3101> 東洋紡 1021 -21 ( -2.0%) 1
<9065> 山九 4740 -280 ( -5.6%) 6
<2531> 宝ホールディングス 1027 -17 ( -1.6%) 1
<8341> 七十七銀行 2153 -59 ( -2.7%) 2
<1893> 五洋建設 617 -21 ( -3.3%) 1
<2379> ディップ 3355 -150 ( -4.3%) 7
<5714> DOWA 4270 -120 ( -2.7%) 3
<1719> 安藤・間 837 -26 ( -3.0%) 1
<9533> 東邦ガス 2459 -57 ( -2.3%) 4
<6055> ジャパンマテリアル 2241 -50 ( -2.2%) 3
<4594> ブライトパス・バイオ 164 -4 ( -2.4%) 4
<8012> 長瀬産業 2003 -67 ( -3.2%) 1
など、255銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る