トレンド追随【パラボリック陽転】低PBR 17社選出 <テクニカル特集> 4月10日版
10日の東京株式市場は朝方から主力株中心に買いが優勢となった。前週末に発表された3月の米雇用統計の結果が事前の市場コンセンサスとほぼ一致したことから過度な不安心理が後退、景気敏感株などに買い戻しが入った。海運や鉄鋼株が買い人気を集め全体相場を押し上げる格好に。内需の小売関連株なども高い銘柄が多かった。外国為替市場でドル高・円安が進んだことも、輸出セクターを中心に追い風となった。ただ、12日に米CPI発表を控え、買い一巡後は伸び悩む展開となっている。プライム市場の全体売買代金は前週末に続き2兆円台を割り込んだ。大引けの日経平均株価は前営業日比115円高の2万7633円と続伸。プライム市場の値上がり銘柄数は1332、値下がり銘柄数は415、変わらずは88。
本特集では、相場のトレンド転換点を計るテクニカル指標「パラボリック」と企業の持っている株主資本(純資産)から見た割安をはかる株価指標「PBR」に注目。プライム市場においてパラボリックが10日に陽転した銘柄 34社から、PBRがプライム市場平均の 1.17倍を下回る上昇余力があるとみられる 17社を選び出しました。
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銘柄名 PBR PER
<8377> ほくほくFG 0.21 6.8
<8541> 愛媛銀 0.27 6.4
<8714> 池田泉州HD 0.31 8.6
<8334> 群馬銀 0.38 6.7
<8381> 山陰合銀 0.39 7.7
<7181> かんぽ生命 0.39 9.2
<7167> めぶきFG 0.40 11.6
<5142> アキレス 0.43 -
<8370> 紀陽銀 0.45 33.0
<1847> イチケン 0.48 7.7
<7769> リズム 0.54 15.6
<8306> 三菱UFJ 0.61 10.2
<7727> オーバル 0.74 18.6
<6699> ダイヤHD 0.75 -
<8725> MS&AD 0.78 15.8
<3087> ドトル日レス 0.89 24.8
<3668> コロプラ 1.09 -
※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
株探ニュース