東京為替：ドル・円は変わらず、材料難で様子見
19日午後の東京市場でドル・円は134円30銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。午前中に134円38銭まで値を上げたが、その後は具体的な手がかりが乏しくドル買いはいったん収束している。ただ、米連邦準備制度理事会（FRB）の引き締め期待は続く。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円97銭から134円38銭、ユーロ・円は147円05銭から147円43銭、ユーロ・ドルは1.0965ドルから1.0984ドル。
《TY》
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