タケダ機械について、フラクタル・ビジネスは保有割合が5%未満に減少したと報告 [変更保有報告書No.1]
タケダ機械 <6150> [東証S]について、フラクタル・ビジネスは4月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、フラクタル・ビジネスと共同保有者のタケダ機械株式保有比率は5.04%→3.56%に減少した。報告義務発生日は4月18日。
■財務省 : 4月21日受付
■発行会社: タケダ機械 <6150> [東証S]
■提出者 : フラクタル・ビジネス
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2023/04/18 5.04% → 3.56% 36,300 2023/04/21 11:35
■提出者および共同保有者
(1)フラクタル・ビジネス
0.15% → 0.15%
(2)奥村学
4.89% → 2.92%
(3)一般社団法人フラクタル・ハピネス
0.00% → 0.49%
【訂正について】当記事はフラクタル・ビジネスが後日、2023年04月25日 14時02分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)フラクタル・ビジネス 0.00% → 0.15%
[訂正後]
(1)フラクタル・ビジネス 0.15% → 0.15%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。