カッシーナについて、ユニマットライフは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.19]
カッシーナ・イクスシー <2777> [東証S]について、ユニマットライフは2月26日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ユニマットライフと共同保有者のカッシーナ株式保有比率は53.06%→64.79%に増加した。報告義務発生日は2018年2月20日。
■財務省 : 2月26日受付
■発行会社: カッシーナ・イクスシー <2777> [東証S]
■提出者 : ユニマットライフ
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/02/20 53.06% → 64.79% 2,650,800
■提出者および共同保有者
(1)髙橋洋二
5.06% → 5.06%
(2)髙橋 章惠
1.20% → 1.20%
(3)ユニマットライフ
45.97% → 45.97%
(4)株式会社マラルンガ
0.82% → 0.82%
(5)カッシーナエスピーエイ(CassinaS.p.A)
11.73% → 11.73%
【訂正について】ユニマットライフが提出した変更報告書について、2023年02月16日 16時03分に訂正報告書が提出されました。
変更報告書は保有割合に変動がなかったため記事を配信しておりませんでしたが、訂正報告書によって変動が明らかになったため、改めて訂正済みの記事を配信します。
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース