本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 55 銘柄 逆転= 48 銘柄 (5月2日)
■5月2日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7741> HOYA 14910 +410 ( +2.8%) 8
<4507> 塩野義製薬 6145 +45 ( +0.7%) 3
<3635> コーテクHD 2454 +6 ( +0.2%) 6
<4536> 参天製薬 1151 -12 ( -1.0%) 22
<4334> ユークス 1871 +164 ( +9.6%) 1
<5310> 東洋炭素 4230 +75 ( +1.8%) 3
<3647> ジー・スリー 200 +24 (+13.6%) 1
<7995> バルカー 3480 +15 ( +0.4%) 2
<2389> デジタルHD 1178 +10 ( +0.9%) 4
<4413> ボードルア 4850 +110 ( +2.3%) 9
<4362> 日本精化 2578 +62 ( +2.5%) 2
<5302> 日本カーボン 4185 +15 ( +0.4%) 6
<6881> キョウデン 511 +5 ( +1.0%) 1
<7315> IJTT 549 +5 ( +0.9%) 1
<3023> ラサ商事 1474 +10 ( +0.7%) 2
<3835> eBASE 695 +7 ( +1.0%) 2
<2762> SANKO 167 +2 ( +1.2%) 6
<7775> 大研医器 497 +7 ( +1.4%) 1
<3908> コラボス 385 +28 ( +7.8%) 1
<8706> 極東証券 620 +7 ( +1.1%) 2
<3553> 共和レザー 548 +14 ( +2.6%) 1
<6467> ニチダイ 387 +2 ( +0.5%) 1
<4998> フマキラー 1094 +15 ( +1.4%) 8
<3924> ランドコンピュータ 1076 +3 ( +0.3%) 59
<4120> スガイ化学工業 2343 +133 ( +6.0%) 1
など、55銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9101> 日本郵船 3104 -12 ( -0.4%) 6
<9104> 商船三井 3175 -75 ( -2.3%) 8
<5411> JFEホールディングス 1610 -8 ( -0.5%) 5
<7309> シマノ 21370 -110 ( -0.5%) 1
<3563> F&LC 3260 -10 ( -0.3%) 9
<4447> ピー・ビーシステムズ 814 -34 ( -4.0%) 4
<2621> iS米20H 1480 -25 ( -1.7%) 1
<7794> イーディーピー 2575 +24 ( +0.9%) 1
<5410> 合同製鐵 3070 0 ( 0.0%) 8
<7004> 日立造船 842 -8 ( -0.9%) 10
<4475> HENNGE 715 +4 ( +0.6%) 15
<3415> TOKYO BASE 423 -20 ( -4.5%) 5
<4974> タカラバイオ 1725 +7 ( +0.4%) 1
<3569> セーレン 2265 -15 ( -0.7%) 12
<2477> 手間いらず 4445 -110 ( -2.4%) 2
<7670> オーウエル 757 -19 ( -2.4%) 5
<8336> 武蔵野銀行 2176 -25 ( -1.1%) 8
<7383> ネットプロ 512 -3 ( -0.6%) 12
<8771> イー・ギャランティ 2059 -34 ( -1.6%) 22
<3935> エディア 519 -9 ( -1.7%) 16
<7878> 光・彩 6110 -280 ( -4.4%) 3
<3475> グッドコムアセット 783 -13 ( -1.6%) 2
<7898> ウッドワン 1147 -11 ( -0.9%) 4
<4570> 免疫生物研究所 369 +1 ( +0.3%) 13
<8360> 山梨中央銀行 1130 -9 ( -0.8%) 13
など、48銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る