寄前【板状況】<材料株>動向 【買いトップ】アドヴァンG 【売りトップ】ソシオネクス [08:35]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|7月6日 8時35分01秒現在
(東証上場 4194 銘柄対象[ETF、REIT含む])
前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。
■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円
気配値 前日比 ( 比率 ) 売り株数 ( 金額 ) 買い株数 ( 金額 )
アドヴァンG <7463> 1,073 +150 (+16.3%) 57,700 ( 6,191) 299,900 ( 32,179)
「4-6月期経常は75%増益」
カルラ <2789> 479 +52 (+12.2%) 36,100 ( 1,732) 35,000 ( 1,676)
「3-5月期営業は黒字浮上で着地」
アオキスーパ <9977> 2,949 +249 ( +9.2%) 9,200 ( 2,714) 5,800 ( 1,710)
「3-5月期経常は15倍増益で着地」
レオパレス <8848> 300 +21 ( +7.5%) 1,053,600 ( 31,713) 1,299,200 ( 38,976)
「15.2%を上限に自社株買いを実施」
トーセイ <8923> 1,973 +105 ( +5.6%) 53,900 ( 10,639) 53,400 ( 10,535)
「上期最終が34%増益で着地」
HPCシス <6597> 2,239 +38 ( +1.7%) 1,600 ( 358) 1,600 ( 358)
「フジクラへNVIDIAシステム納入」
ピアラ <7044> 496 +8 ( +1.6%) 2,300 ( 114) 2,300 ( 114)
「デジタルプロモーション企業を買収」
ギフトHD <9279> 4,910 +70 ( +1.4%) 2,300 ( 1,130) 2,000 ( 982)
「6月既存店売上高は17.1%増」
3DM <7777> 167 +2 ( +1.2%) 47,900 ( 804) 23,800 ( 397)
「食道狭窄予防の効果確認へ臨床研究」
大戸屋HD <2705> 4,235 +50 ( +1.2%) 1,200 ( 508) 1,100 ( 465)
「6月既存店売上高は11.7%増」
ライトW <4267> 999 +8 ( +0.8%) 2,100 ( 210) 1,700 ( 169)
「ドコモcomottoユーザーに英会話提供」
デコルテHD <7372> 705 +3 ( +0.4%) 2,700 ( 190) 2,900 ( 204)
「6月売上高は4.3%増」
コスモバイオ <3386> 944 +4 ( +0.4%) 2,100 ( 198) 2,000 ( 188)
「ジェリクルと共同研究開発契約」
ワールド <3612> 1,630 +5 ( +0.3%) 1,700 ( 277) 2,000 ( 326)
「6月国内既存店売上高は8.4%増」
ウェルスナビ <7342> 1,415 +2 ( +0.1%) 22,000 ( 3,115) 24,000 ( 3,396)
「WealthNavi預かり資産9000億円を突破」
■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円
気配値 前日比 ( 比率 ) 売り株数 ( 金額 ) 買い株数 ( 金額 )
ソシオネクス <6526> 16,950 -5,000 (-22.8%) 1,081,700 (1,833,481) 113,700 (192,721)
「海外売り出しを実施」
天満屋ス <9846> 1,051 -76 ( -6.7%) 3,400 ( 357) 3,700 ( 388)
「3-5月期経常は6%減益で着地」
暁飯島工業 <1997> 1,367 -47 ( -3.3%) 1,700 ( 232) 2,800 ( 382)
「9-5月期経常は44%減益で着地」
アヲハタ <2830> 2,471 -14 ( -0.6%) 1,100 ( 271) 1,400 ( 345)
「上期経常が61%減益で着地」
キユーピー <2809> 2,392 -4 ( -0.2%) 26,400 ( 6,314) 26,200 ( 6,265)
「上期経常が50%減益で着地」
※この記事は寄り付き前[8時35分01秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース