東京為替:ドル・円は上値が重い、米金利は伸び悩み
17日午後の東京市場でドル・円は上値の重い展開となり、146円40銭台でのもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け上昇した米10年債利回りの伸び悩みで、ドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価の下げ幅縮小で円買いは後退した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円21銭から146円55銭、ユーロ・円は159円04銭から159円28銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0883ドル。
《TY》
17日午後の東京市場でドル・円は上値の重い展開となり、146円40銭台でのもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け上昇した米10年債利回りの伸び悩みで、ドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価の下げ幅縮小で円買いは後退した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円21銭から146円55銭、ユーロ・円は159円04銭から159円28銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0883ドル。
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