【クラファン・優待】京急、大手損保と提携! キャンピングカー検索・予約サービスのCarstay、9月9日募集開始
キャンピングカーの検索・予約サービスなどを提供するCarstay株式会社(横浜市旭区)が、株式投資型クラウドファンディング(新株予約権型)による出資を募集します。申し込みは9月9日10時開始を予定しています。
・ | 新株予約権型 |
・ | 目標募集額:1998万円、上限募集額:9999万円 |
・ | VC出資実績あり |
・ | 事業会社/CVC出資実績あり |
・ | エンジェル出資実績あり |
・ | 新株予約権者優待あり:キャンピングカー利用券(割引サービス)を提供 |
・ | 類似上場企業:ティーケーピー <3479> [東証G]、ソーシャルワイヤー <3929> [東証G]、スペースマーケット <4487> [東証G]、Rebase <5138> [東証G]、インバウンドプラットフォーム <5587> [東証G]、グッドスピード <7676> [東証G] |
「移動と滞在」を実現できるキャンピングカーに着目
Carstayの宮下晃樹代表は20歳で公認会計士資格を取得し、大手監査法人でIPO支援業務に従事。並行して、訪日観光客のガイドを派遣するNPO法人を運営し、訪日外国人約1200人のガイドやインバウンド誘致などに取り組み、「移動と滞在の課題」を実感したといいます。
そこで、「誰もが好きなときに、好きな場所で、好きな人と過ごせるプラットフォーム」を作りたいと考え、「移動と滞在」を実現できるキャンピングカーに注目し、2018年に同社を設立しました。
今後はIPO支援やまちづくりの知見を生かし、地域に資する事業を拡大していきながらIPOを目指したい考えです。
同社は「Carstay(カーステイ)」「Mobi Lab.(モビラボ)」の2サービスを提供しています。
(出典:FUNDINNO)
「Carstay」はキャンピングカーや車中泊スポットを検索・予約できるサービスで、キャンピングカーのオーナーとユーザーをマッチングするもので、現在、会員数はユーザー・オーナー含めて約3.8万人、月間GMV(流通取引総額)は約3000万円。昨年度対比で2倍以上のペースで成長しています(2023年5月時点)。
(出典:FUNDINNO)
「Mobi Lab.」では、横浜市内の自社ガレージでキャンピングカーのリノベーション・カスタムや修理などを行っています。
2023年5月に自社のキャンピングカーブランド「SAny.」を発表し、8月には日本初の本格EVキャンピングカーの販売を開始するなど、キャンピングカーの製造事業やEV市場にも参入、新たなニーズの喚起にも取り組んでいます。
同社は現在、トヨタモビリティ東京株式会社や京浜急行電鉄 <9006> [東証P]、大手保険会社など多くの大企業と事業提携しているほか、地方創生や観光誘致の一環として、広島県三原市や香川県琴平町など自治体とも連携しています。
(出典:FUNDINNO)
「弊社は『Carstay』と『Mobi Lab.』の2つの事業を融合し、キャンピングカーの価値を『可動産』として再定義します。そして、"VAN LIFE(バンライフ)"という自由で新しい旅・仕事・生活のライフスタイルを普及させ、地域と世界をつなぐ架け橋のような存在になることを目指しています」(同社)
事業計画と施策のサマリは以下の通りです。
【2024年5月期】売上約2.18億円
キャンピングカーを資産運用できるオペレーション体制の構築を計画。資産運用を希望するオーナーを広く募り、シェアリング事業の車両台数増加とモビラボ事業の収益の拡充を図るとしています。
【2025年5月期】売上約7.77億円
今後も増加が予想される訪日外国人旅行者からの予約増を見込み、海外需要に応える車両やサービスを提供する計画です。2025年に開催される大阪万博に合わせたイベントも計画中で、今後の認知拡大とともに、訪日外国人の予約数も増やしていくとしています。
【2026年5月期】売上約16.69億円
EV・自動運転車両のキャンピングカーを含む、「可動産」をコンセプトにしたモビリティの製造・開発によって実現したい考えです。さらに、収集した需要データをもとに、海外向けの車両開発・輸出も開始するとしています。
【直近】
足元ではシェアリング事業で拡大を図っており、結果、昨年度比約200%の月間流通取引総額となるなど好調であるため、継続して、キャンピングカー登録台数を増やし、成長させたいとしています。
【IPOタイミング】
2027年ごろの海外進出のタイミングで着手する計画です。そこに向けて、量産体制と販路を確立する必要があるといい、海外企業との提携を進めていくとしています。EVや自動運転車両がベースの未来のモビリティ「可動産」を普及させる企業を目指します。
(出典:FUNDINNO)
キャンピングカーによる分散型・持続可能な観光モデルへ
同社によると、現在、コロナ禍の行動制限が解除され、アウトドアの人気が高まっており、その理由は、混雑を避けて、豊かな自然を味わいながらリフレッシュできるほか、ペットとともに旅行を満喫できることだといいます。
また、現代は、非日常的なアウトドア環境での偶然の出会いや地域の人々との交流を大切にしたいという人が増加傾向にあり、海外では既に、誰もが自由な旅や気ままな時間を楽しめる"VAN LIFE"というライフスタイルが定着しており、同社はそうした新たなカルチャーを日本にも広めたいと考えています。
一方、国内のキャンピングカー市場はこの10年で約2.7倍に成長し、2022年に約760億円規模にまで成長、累計保有台数も約14万5000台と過去最大を記録し、新車のキャンピングカーは2~3年待ちと需要過多の状況だといいます。
「弊社は、キャンピングカーを通じて"VAN LIFE"という新たな価値を提案し、その先にある『可動産』市場の先駆者になりたいと考えています」(同社)
2023年はコロナ禍で大きく落ち込んでいたインバウンド市場の回復が見られ、上半期には訪日観光客数が約1000万人を超過。今後は政府の観光振興による5兆円以上の経済効果も期待されているといいます。
また、インバウンド観光客は従来の観光名所を巡るスタイルから、景勝地を訪れたり、地方の祭りに参加したりと、地域の観光へと旅行スタイルが多様化しているそうです。
しかし、SNSによって地域の情報は簡単に手に入るものの、2次交通や宿泊施設などのインフラは不足、観光客による経済効果は宿泊施設が整った地域に偏り、魅力がある地域でも、宿泊施設が整備されていないと、その地域にお金が落ちないという課題があるといいます。観光客が特定の地域に集中することで起こるオーバーツーリズムの問題もあるそうです。
そうした中、キャンピングカーの最大の強みは1台で移動と滞在の2役をこなせることであり、宿泊施設がない地域でも遊休地を車中泊スポットとして提供することで観光消費額が増加し、地域経済の活性化に貢献できると同社は考えています。
「弊社では、キャンピングカーによる分散型で持続可能な観光モデルを地域へ提案し、移動と滞在に伴う社会課題を解決できると確信しています」(同社)
同社は広島県三原市などの自治体と連携し、お祭りなど宿不足になりやすい時期に合わせ、地域の遊休地を車中泊スポットとして登録することで、他の地域から多くの旅行客を誘致した実績があり、今後、香川県琴平町や長野県松川町など全国の自治体との連携も予定しています。
キャンピングカー予約のほか、車中泊施設の予約もアプリ1つで
「Carstay」は、キャンピングカーのオーナーと、キャンピングカーを利用したいユーザーをマッチングする検索・予約アプリです。レンタカーのような貸し借りのほか、1台のキャンピングカーを複数人で保有・管理し、シェア利用することもできます。
キャンピングカーの大きさや種類など豊富な選択肢から、誰でも簡単に自分にぴったりの1台を見つけられる点が魅力だといい、質問など、オーナーとチャットでやり取りすることもできます。
キャンピングカーの予約のほか、キャンプ用品のレンタルや、車中泊ができる施設の予約もアプリ1つで完結できる点が支持される理由だといいます。
(出典:FUNDINNO)
「Carstay」の会員数はユーザー・オーナー含めて約3.8万人で、昨年度比約150%推移で増加(2023年5月時点)。ユーザー層は、学生やカップル、ファミリー、友人グループまで幅広く、用途も愛犬・愛猫とのペット旅やワーケーション活用、アウトドアサウナ体験などさまざまだといいます。
同社は2022年、キャンピングカーのリノベーションや修理を行うガレージ「Mobi Lab.」を横浜にオープン。シェアリングサービスで収集した膨大なデータをもとに、真にユーザーに求められるキャンピングカーの製造を行っています。
まずは、愛車の内装や外装を自分好みにオーダーメイドでデザインできる「SAny. Renovation(サニー・リノベーション)」サービスを開始。オーナーは、より人気のあるデザインや仕様にカスタムすることで、世界に1台しかない自分好みのキャンピングカーを作ることができるそうです。
「Mobi Lab.」では、デザイン性が高く、機能面でも優れた高品質なキャンピングカーを増やすことを目指しています。シェアリングサービスでは、品質の良いキャンピングカーに予約が集まりやすい傾向があるといい、ニーズの高いキャンピングカーにリノベーションすることが「可動産」の需要喚起にもつながると想定しています。
(出典:FUNDINNO)
また、"VAN LIFE"を楽しみたいキャンピングカーのオーナーがリアルで集まれるガレージを提供することで、コミュニティの形成を促進すると同時に、困ったときにいつでもメンテナンスサポートを受けられる場所としての役割を果たしているそうです。
「ビジネスモデル」「差別化要因」「販売戦略」
【ビジネスモデル】
「Carstay」は登録料・初期費用無料で、予約の都度、オーナーとユーザーの双方から、利用料金の一部を手数料として受け取ります。
また、オーナーとユーザーが車両を共同で使用・管理する場合、一定の契約料が発生。予約と連動して、すべての予約車両に対して自動車保険が自動で付保される仕組みとなっており、その手数料も同社の売上となります。
「Mobi Lab.」では、キャンピングカーの販売やリノベーション受注でマネタイズしており、平均販売価格は、中古車は1台当たり約500万円、リノベーションは1台当たり平均約100万円です。
2023年8月からは、EVメーカーと共同開発した日本初の本格EVキャンピングカーブランド「moonn.(ムーン)」の予約販売を開始。超大容量バッテリーを搭載したハイエンドなEVバンとして、販売価格1000万円超ながら、既に複数の注文があるといいます。
さらに、最新技術を駆使した、新しいキャンピングカー製品の開発が順調に進行しており、年内に発表予定です。
【差別化要因】
同社は「Carstay」「Mobi Lab.」という、オンラインとオフラインの2つの事業を融合させた一気通貫のプラットフォームを提供している点が強みだと考えています。
キャンピングカーの製造やレンタルを提供する事業単体では類似企業も多いものの、誰もが利用できるUI/UXに優れたシェアリングサービスの開発や、車両製造と運用を兼ね備えたプラットフォームを構築する難易度は高く、参入障壁も高いと見ています。
「弊社は2つの事業によるシナジーを生むことで、キャンピングカーの利用機会を提供することと、キャンピングカーそのものの魅力を高めた車両を製造・販売することを通じて、 "VAN LIFE"の文化を広げられると確信しています」(同社)
【販売戦略】
欧米で浸透してきた"VAN LIFE"の「自由に好きな場所で過ごす」という概念は日本でも広がりつつあり、「Carstay」の利用ユーザーからの評価も高く、口コミなどによるリピート利用も増えているといいます。
ただ現状、人口が多く、キャンピングカーの供給が多い関東エリアの利用に偏在しており、今後は他地域のキャンピングカーや車中泊スポットの増加に取り組む必要があるといいます。また、車中泊という言葉に対する「貧乏旅行」「窮屈さ」などのマイナスイメージを払拭する取り組みの必要性も感じているそうです。
その対策の一つとして、法人需要の喚起を実施しており、キャンピングカーの移動型店舗や福利厚生、屋外フェスなどの控え室としての利用を提案し、キャンピングカーの「可動産」としての価値を体験できる機会を増やすことで、ファン化を図りたい考えです。
現在進めている自治体との提携も車中泊の体験者を増やすことが狙いで、広島県三原市との事業では、市内約20カ所の車中泊スポットと約50台のキャンピングカーにより、"VAN LIFE"の普及・啓発活動を行っています。
【協業事例】
同社は多くの企業と提携し、カーシェアリング事業の拡大を図っています。
▼トヨタモビリティ東京株式会社
トヨタモビリティ東京株式会社が提供するアウトドア総合Webサービス「MOBI-INN(モビーン)」と提携し、同サービス上から、「Carstay」のキャンピングカー予約ができるようになりました。
同サービスはトヨタモビリティ東京によるバンライフカーのレンタルサービスとして提供されており、今後はギアのレンタルやスポットの紹介などサービスを拡大予定です。
▼京浜急行電鉄株式会社
電車とキャンピングカーのMaaS連携による協業を行っており、同社が三浦半島に新たに開設した3つの車中泊スポットや、運営する宿泊施設の駐車スペースを「Carstay」上で検索・予約できるようにしました。
今後も、三浦半島における観光資源の再発掘、混雑を避けた観光提案など、電車とキャンピングカーを活用した地域経済の活性化を目指して、連携を深めていきたい考えです。
その他、国内の大手損害保険会社とも資本業務提携を結び、平時の観光や、有事の防災等におけるキャンピングカーの活用推進に向け、協業しています。今後は、より広範囲で利用者と所有者を補償する保険サービスの開発や、「Carstay」での移動・滞在・体験に関連するデータを活用したサービスの開発なども実施していく予定です。
今後の成長に向けて
(1)新規事業として、キャンピングカーの「投資事業」を計画
これまで、「Carstay」はキャンピングカーオーナーの登録を促し、オーナーが利用していない期間の車両を他のユーザーにシェアする事業を行ってきましたが、今後は、車両購入後の運用・管理・貸借などをすべて同社が代行し、収益の一部をオーナーがリターンとして得られる、キャンピングカーの投資事業を新規事業として進める計画です。
同事業では、「Carstay」のレンタル料金がインカムゲイン(資産を保有していることで得られる利益)となるほか、中古車でも価格がつきやすいキャンピングカーは一般乗用車よりも多額の減価償却ができるため、節税対策としても活用できるといいます。リセールバリューが高いのも投資商品として魅力的だそうです。
「この新規事業は不動産投資などと同じく、借り手の確保が収入を左右するカギとなりますが、弊社のプラットフォームを活用した集客力を生かすことで、安定的なレンタル需要を創出していきたいと考えています」(同社)
(2)2026年以降に海外生産開始、自動運転プラットフォーマーとして世界中でサービス展開
同社は、2025年までは国内を拠点とし、インバウンド需要を獲得しながら、世界一の訪日キャンピングカー予約サービスになることを目指しています。2026年以降は、インバウンド需要をもとにデータ収集を実施し、世界で求められる「可動産」のような多機能キャンピングカーの開発を進め、海外生産・販売を行う計画です。
仮説として、欧米で製造されるキャンピングカーは大型の車両が好まれますが、日本と同様に道路幅が狭いアジアなどでは、日本産のコンパクトサイズのキャンピングカーが受け入れられると見込んでいます。
2027年には海外工場を設立し、「可動産」の増産を開始する計画です。「きたる完全自動運転社会の到来を見据えて、快適な移動空間と感動体験を提供する、自動運転プラットフォーマーとして世界中でサービスを展開したいと考えています」(同社)。
(出典:FUNDINNO)
(3)将来的なExitはIPOを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2027年にキャンピングカーシェア会員数21万人以上を計画
(出典:FUNDINNO)
株主構成
同社はVC、事業法人及びエンジェル投資家より出資を受けています。
・ライフタイムベンチャーズ2号投資事業有限責任組合
・CA Startups Internet Funds2号投資事業有限責任組合
・栖峰投資ワークス株式会社
・W ventures投資事業有限責任組合
・株式会社ティーガイア
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・ティーケーピー <3479> [東証G]
・ソーシャルワイヤー <3929> [東証G]
・スペースマーケット <4487> [東証G]
・Rebase <5138> [東証G]
・インバウンドプラットフォーム <5587> [東証G]
・グッドスピード <7676> [東証G]
新株予約権者優待
【基準日】
毎年10月末日
【内容】
同社の割引サービスを提供する。
・1~26個:3,000円OFFのキャンピングカー利用券
・27~44個:5,000円OFFのキャンピングカー利用券
・45個以上:10,000円OFFのキャンピングカー利用券
【申し込み方法】
基準日経過後、予約、注文可能の案内をする。その際に、同社お問い合わせアドレスまで「新株予約権者優待を利用する」と知らせる。
【注意事項】
※1人、1年に1回限り。
※割引サービスのクーポンコードや発送時期はIRにて知らせる。
発行者・募集情報
■募集新株予約権の発行者の商号及び住所、資本金等
Carstay株式会社
横浜市旭区中希望が丘102番地ジョイビル301号室
資本金:139,943,376円(2023年7月3日現在)
発行済株式総数:290,170株(同)
発行可能株式総数:10,143,727株
設立日:2018年6月1日
決算日:5月31日
※2023年8月30日を効力発生日として、発行可能株式総数及びB種優先株式の発行可能株式総数の変更を実施しており登記申請中。登記完了後の発行可能株式総数は10,161,727株、B種優先株式の発行可能株式総数は90,000株となる。
■本新株予約権の発行者の代表者
代表取締役 宮下晃樹
■本新株予約権の数(以下の個数を上限とする)
9,999個
■本新株予約権の払込金額
1個あたり 10,000円
■投資金額のコース及び個数
90,000円コース(9個)
180,000円コース(18個)
270,000円コース(27個)
360,000円コース(36個)
450,000円コース(45個)
900,000円コース(90個)
1,800,000円コース(180個)
2,700,000円コース(270個)
3,600,000円コース(360個)
4,500,000円コース(450個)
5,400,000円コース(540個)
6,300,000円コース(630個)
7,200,000円コース(720個)
8,100,000円コース(810個)
9,000,000円コース(900個)
9,900,000円コース(990個)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、450,000円コース(45個)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,900,000円コース(990個)を上限とする。
■申込期間
2023年9月9日~9月22日
■目標募集額
19,980,000円(上限募集額 99,990,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は79,920,000円とする。
■払込期日
2023年10月17日
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,998万円を以下の目的に充てる予定。
開発人件費 1,300万円
営業人件費 258万円
手数料 439万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額8,001万円(目標募集額1,998万円と上限募集額9,999万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
開発人件費 2,000万円
開発外注費 2,500万円
営業外注費 1,000万円
広告宣伝費 500万円
工場備品代 240万円
手数料 1,760万円
■連絡先
Carstay株式会社
電話番号:050-6865-4282
メールアドレス:k.miyashita@carstay.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
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